○自殺対策に取り組むnpo法人のライフリンクが警察庁のデータを基に全国の自殺者の特徴を調査した『自殺実態白書』を公表した。それによれば、福井県内の自殺者には『無職、遺書なし』という特徴があることが分かった。
NPOと弁護士らで作るプロジェクトチームが、2004〜2006年の全国の自殺者計97032人を分析し、自殺データを再集計。その結果、福井県内の自殺者数は全国45位であるが、自殺率は26.8%で全国25位だった。福井市が最多の283人。自殺の名所である東尋坊がある坂井市は97人。このうち遺書を残さなかった自殺者は約半数の436人と最多で、動機解明の困難さが浮き彫りとなった。また自殺者の職業別内訳のうち、無職が最多の346人。会社員は174人、自営業者95人。東尋坊で自殺防止パトロールに取り組むnpo『心に響く文集・編集局』の理事長は「市町・警察署単位で自殺の実態が全国規模で判明したのは初めて。行政は有効な自殺対策を立てるため、白書を活用してほしい」と指摘した。
自殺希望者はここ→自殺犯罪ドットコム
NPOと弁護士らで作るプロジェクトチームが、2004〜2006年の全国の自殺者計97032人を分析し、自殺データを再集計。その結果、福井県内の自殺者数は全国45位であるが、自殺率は26.8%で全国25位だった。福井市が最多の283人。自殺の名所である東尋坊がある坂井市は97人。このうち遺書を残さなかった自殺者は約半数の436人と最多で、動機解明の困難さが浮き彫りとなった。また自殺者の職業別内訳のうち、無職が最多の346人。会社員は174人、自営業者95人。東尋坊で自殺防止パトロールに取り組むnpo『心に響く文集・編集局』の理事長は「市町・警察署単位で自殺の実態が全国規模で判明したのは初めて。行政は有効な自殺対策を立てるため、白書を活用してほしい」と指摘した。
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